比較メモ

比較メモ: 要件のみ (A) / 根拠先出し (B) / 根拠後出し (C)

日付: 2026-09-10。モデルは3体とも Fable、Agent ツールの既定 effort(Medium 指定は不可)。 共通入力: requirements.md。差分はプロンプト末尾の根拠指示のみ。 スクショ: shots/(1920x1080、cmp_*.png が3列並列シート)。

画面A 案件一覧・検索

観点 A 要件のみ B 根拠先出し C 根拠後出し
初期画面の主役 KPI5枚 + エンジニア横帯 + 一覧(左に全フィルタ縦積み) 左にエンジニア常設カード + フィルタ1行 + 一覧 タブ4種 + フィルタ2行 + 一覧(左にエンジニア23名)
エンジニア→案件 カード選択で条件チップ5個を投入、個別解除 カードに「該当N件 / 新着K件」を常時表示、選択で4条件トグル 適合度スコア(83点 + ラベル + 根拠短文)で並び替え、不適合を既定非表示
既定で隠すもの 充足・クローズ・古い(フィルタで戻す) 同左 + 稼働中17名を折りたたみ。取引先選択で自動解除 同左をタブ「すべて」に隔離、隠し件数を常時表示
社内競合 「社内競合 2営業」バッジ + 提案者名 琥珀ラベル + 提案者名 「他営業提案」タグ + 除外チェック
取引先振り返り 別タブ「取引先別 単価水準」(レンジバー) 取引先選択で単価 下限/中央/上限 サマリ帯 取引先名クリックで振り返りモード
不具合 詳細ドロワーが 1920 幅で右にはみ出す なし(確認範囲) なし(確認範囲)

画面B 経営方針検討

観点 A B C
構造 議題1〜7 各「決めること→判断ポイント→図表→選択肢3案(影響額)→メモ」 議題0 全体状況を新設、待機対策を採用の前へ再配置(理由明記) サマリKPI10枚(スパークライン) → 議題1〜7「決めること+選択肢ボタン+メモ→KPI→図→表→論点」
異常の目立たせ方 判断ポイント赤字、KPI差分 閾値ルールで要点文を自動生成、ナビに1行要点 赤枠KPI、赤/橙フラグ付きナビ、論点ボックス
操作 ナビクリック、決定事項まとめ 左右キー/PageUp・Down、1議題1画面、localStorageメモ KPIクリックで議題へ、営業別チップ絞り込み、スライダー試算
決定支援 選択肢3案 + 影響額(最も踏み込む) メモのみ(選択肢なし) 選択肢ボタン + メモ + 議事コピー

根拠文書の差

所見

  1. 3体とも骨格は収束(左エンジニアパネル + 表 + 右ドロワー / 議題ナビ + 決めること)。骨格は要件書が決めており、根拠指示の効果は「何を削るか・何を先に見せるか」の周辺に出た。
  2. B は引き算が最も明確: フィルタ1行、既定で隠す量が最大、スコア不採用、議題の並び替え。ユーザーフロー(朝10分)に直結する装置「該当N件/新着K件」は B だけ。
  3. A は装置の量と決定支援(選択肢+影響額)で最も豊か。ただし左フィルタが長く一覧が下に押され、ドロワーはみ出しの不具合。
  4. C は A に近い豊かさ + スコアリング。後出し根拠は正当化寄りだが、整合性チェックとして機能した。
  5. 注意: 各条件 n=1、effort 指定不可。見た目の「AI臭」は3体とも抑制されており差は小さい。